人生を懸けて追い求めるロマン

❈ プロジェクトについて ❈

アルカディアに魅入られ、理想郷への想い、願い、救いをカタチにして行きたい。

ヤマト民の血の力を信じたい。アルカディアプロジェクトとは、日本国内の土地や人々の心を浄化する活動。また、志の同じ方々とのリアルなコミュニティの場をアルカディアの郷とし、自然と動植物達との共存しながら心豊かに暮らせる場所で暮す。そんな場所を日本各地に作る事を推進し創っていくプロジェクトです。

❈ 私たちについて ❈

オンラインで知り合った２人の男が、やり方も伝え方も異なる道を歩んで来た人生。しかし「アルカディア」という考えと最終的な目的が同じだと気づいた時に、互いの出会いに感謝しアルカディアという名の元に日本の土地や大和魂への浄化を目的としたプロジェクトが一瞬にて誕生しました。

これはお互いがお互いの立場で、アルカディアに対しての想いを募らせていた事で実現した奇跡のプロジェクト。

父親から受け継いだイヤシロチの英知、私が強固なチカラを宿すモノへと創造させた

横尾尚登　Naoto Yokoo

カタカムナの奥義 | 開運コンサルタント！
イヤシロチ化及びカタカムナの研究歴30年
宇野多美恵師匠よりカタカムナを直接薫陶を受け、20年の歳月をかけてお名前の分析と、ポエムと図象符を開発。
NPO法人日本いやしろ協会主催

センスと感性を父親から受け継ぎ、自分の直観力と創造力で起業家の世界観を創造させる

樋口ミキノブ　Mikinobu Hiuguchi

クリエイティブな制作現場で36年経験。起業家の方々を中心にブランディングを意識した世界観を演出しクリエイティブなサポートをしているオンラインプランナー。

ZOOM無敵世界演出家として、個人でライブ番組を運営配信中。その流れで、オンラインでのライブイベントも開催しています。また、起業家の方を中心に、ブランディングを数秘で見たり、事業の行く末をおタロットで導く事もしています。NLP心理学を元に、起業家への魂のカウンセリングも対応。

＜アルカディア誕生秘話＞

アルカディア構想の幕開け

～二人の志が出会い、未来が紡がれる瞬間～

建設業を通じて人々の暮らしを支えてきた尚登（ナオト）は、ある日、「住むだけで幸せになる地」が持つ力、いわゆるイヤシロチの凄まじさを目の当たりにしました。その衝撃的な体験が、彼の人生を一変させます。

それ以来、カタカムナの文化を探求し続け、30年以上の時が流れました。古代から続く大和民族の叡智を紐解き、その真髄を象徴する「三種の神器」の尊さと神秘に触れる中で、尚登はある確信にたどり着きます。

「この智慧を、日本中の郷土に根付かせ、地域の方々が誇りに思える理想的な聖地を築くことが、私の使命だ。」

一方、デザイン業界で活躍してきたミキノブは、物事を「幸せへと導く道筋」を形にすることを人生の指針としていました。ミキノブは人の幸せを構成するには、ぶれない世界観を持つことが不可欠で、これさえ自尊するように持つことができれば、企業のブランディングから個人の人生設計まで創造できることを確信するに至りました。

彼のデザインは単なる「見た目」ではなく、人々の心を魅了し、豊かさを創り出すものと位置付けたのです。

その探求の果てに、ミキノブは「アルカディア構想」という夢のようなビジョンを抱きます。

「どんな場所でも、誰といても、理想の聖地に変えられる力。それが、真の幸福を広げる魔法だ。」

例えばキャンピングカーで訪れた旅先でも、荒れた土地でも、浄化と智慧の力を使って瞬く間に聖地に変える―そんな魔法のような未来を夢見て、ミキノブはその実現に向けて歩みを進めていました。

志の交差点で

ある日、二人は運命的な出会いを果たします。それは、突然のようでいて、きっと必然だったのでしょう。尚登がカタカムナの叡智を追い続ける中で温めていたビジョンと、幹展がデザインの力で描いていた世界観の象徴・アルカディア構想。その二つが、まるで磁石のように引き寄せられ、瞬時に融合しました。

「私たちの目指しているのは、同じ未来だ。」

そう気づいた瞬間、二人の心には確信が芽生え見事に魂が共振しました。イヤシロチの力と三種の神器の叡智を組み合わせ、人々が誇りを持てる郷土を創ること。そして、その場に限らず、どこへ行っても幸せの基盤となる聖地を築き上げること。この二つの志を組み合わせた壮大なビジョンこそ、アルカディア構想の本質であると。

未来への第一歩

こうして、尚登とミキノブは、それぞれの専門性と情熱を一つに結集させ、アルカディア構想の実現へ向けて歩み始めました。彼らのビジョンは、単なる理想論ではありません。それは、土地の浄化や環境の調和だけでなく、そこに住む人々の心に平和と誇りをもたらす、具体的な未来の創造です。

二人は、まるでギリシャ神話の神々が描いた「理想の聖地アルカディア」の物語のように、この世界に新たな光を灯すプロジェクトを展開し始めました。その歩みは、小さな一歩かもしれません。しかし、その一歩が、人々の心と土地を癒し、新しい時代の幸福の形を紡ぎ出していくことでしょう。

これが、尚登とミキノブが織りなすアルカディア構想のはじまりです。